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プロトコルについて

以下に転記するのは、2ちゃんねるオカルト板、魔術結社G∴I∴K∴O∴第29スレッドより抜粋した投稿内容である。

以下の内容は、閲覧者自身の判断において利用されたし。

以下の内容で発生したいかなる不都合の責任も、閲覧者自身が負うことを了承されたし。

以下の内容の商業利用に関しては、2ちゃんねるの運営方針に準拠されたし。

以下転記。
62 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 21:07:48 ID:ucCHUX2R0
>>54
>マニュアルもねえ・・・あれば良いってものじゃないし。

それは、マニュアルがあった上でいうならかっこいいな。

>>56
>貴方の人生は他の誰かが書いてくれたマニュアル通りしてればOKなの?

これまた、極論だね。いきなり人生の話まで飛躍している。
マニュアルは学習の手段にすぎないだろ、常識的に考えてw

それと、トートロジーというかは分かんないけど、魔術の新たなフェイズ(流派?)を開拓するために魔術をやるなら、循環はしてるな。

63 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 21:25:56 ID:NL9S/kH00
>>62
マニュアルが不要とまでは思わないよ。
文献が不足しているのは>>54でも認めているが何か?

>>56
> これまた、極論だね。いきなり人生の話まで飛躍している。

>>53でいきなり
> 産みの苦しみって、魔術という学問を産むことが魔術の目的なんかい?
とかわけの判らん発言が出てくるから極論を振ってみただけだが。

産みの苦しみはどんな分野であっても日々の仕事であっても生き方であっても、
新たな目標を向いて前進する時には必ず生じる事。
学問としての魔術のあり方なんて述べたつもりはない。

> 魔術の新たなフェイズ(流派?)を開拓するために魔術をやるなら、循環はしてるな。
自分のやり易いように色々カスタマイズしていったらかなり違うものになった。
それは元のものとは同じとは呼べないから・・・ってのが流派を開拓するための魔術なの?
結果と目標を混同していないか?

64 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/11/25(水) 21:28:06 ID:W6kxCYR00
>マニュアルに書いていない部分を自分のやりたい事や資質に合わせて
>カスタマイズしなければならないのは魔術でも武道でも学問でも一緒。

それはその通りなんだが、それは既存の体系を一定レベル以上に
修めた後の話。書道の名人の書く草書がどれだけ個性的でも、
そこには膨大な楷書・行書の修練の成果が息づいている。
武道の達人が融通無碍に動けるのも、型稽古などの流派所定の
鍛錬マニュアルに基づいてステップアップしてきた結果だ。

マニュアルを離れて独自の境地を求めるなんてのは達人の
1~2歩手前くらいまで来てからの話だよ。


65 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 21:48:33 ID:NL9S/kH00
>>64
必要なら作れば?

俺に出来ることはあんまりないとは思うが、助けられることがあればやる。

正直な話、色々な人にお世話になって来たことは事実だけど、
色々な人生経験と若い頃に何も判らずがむしゃらに
修行や勉強をしていたときの成果が、心の中で年月を経て熟成されるように
結びついて理解出来た部分が多いから、マニュアルと言われても
ピンとこない。

魔術入門書は世の中に沢山あるし、それに沿って瞑想とか修行をする
だけでも型稽古にはなる。
そこから先のステップアップの方法論がなかなか書籍にならないのは
それなりに難しい問題だからからだと思う。

魔術入門書を一通り修行したけど、次に何をどうしたら良いのか?
という疑問を整理していくのが早道のような気もするけど、
俺はあまりそういう疑問で悩まなかった(そういう時期に幸運にも師を得た)
から正直よく判らんのだ。

頑張ってくれ。応援はする。

66 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 21:57:37 ID:ucCHUX2R0
>>63

そりゃ、悪かった。
あのあたりで、大魔王wとやらの話が出てたり、愛するが故に…なんかいってるから、誤解しちゃったよ。

魔術を娯楽と思うならそれでもいいけどさ、俺みたいに、魔術の目的はパーフェクトハッピネスじゃね?と思ってる輩には、手段に淫する類に見えちゃうのよ。
手段のために手段を追求してるっていえばいいのかな?

マニュアルについては、あってもね…と不要とまでいってなかったかもしれないが、あまりにも消極的、否定的ニュアンスだったんでね。
そーいうことをいうなら、まずマニュアルを用意してからの話で、それもないうちからあってもね…というのはどうかと思ったんのさ。

>>61を見て考えた。

いっぱい本を書くこと、薬を使ってのトランス・霊感もOKなら、魔術師でいいんじゃね。

ただ、魔術の目的が人を全き者にすることだと見て、そのような境地に達した人を真の魔術師だといい、
そういう人は自分の客観的状況にも主観的状況にも満足し、満ち足りた状態にいると想定した場合、少なくとも国書の魔術日記を見たときは、彼は魔術師ではないと思う。

67 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 22:02:53 ID:ucCHUX2R0
>>66補足

クロウリーについての考えは、あくまでも「俺はそう思う」、だけだから。
さすがにここにいる他の多くの人と共有できんと思ってるので、そんな考えのやつもいるんか?ぐらいに読んでくれ。

68 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 01:08:51 ID:GD6vnUj4O
>>64

> それはその通りなんだが、それは既存の体系を一定レベル以上に
> 修めた後の話。

そこは一面的な見方でしかないな。
ヒントはマクルーハンやフルッサーいうところの「テクノ化」だ。
たとえば音楽のテクノ化とは、
音階やリズムや構成、演奏という
音楽の基本的かつ普遍的と信じられていた要素を、
テクノロジー(コンピュータ)

環境(デバイス)

意識(前二者からのフィードバックによって「聴く」という行為自体が拡張される)

の化学反応のうちに消化し、音楽そのものが拡張される状況を指す。
テクノ化以前と以降では、音楽家という言葉が指すものも違っている。

魔術のテクノ化は、電子ライブラリとハイパーテクスト、ケミカルデザイン、
よりダイレクトな神経回路フィードバックを加速する幻視メディア環境
(googlemapやyoutubeやtwitterや、、、)
によって既にはじまっている。

テクノ的状況に於いては、ある体系の今日的変質、つまり進化は、
体系内の積み上げだけではなく、全く異なる文脈、全く新しい界面からの衝撃として創発する。

続けてみる。

69 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 01:43:20 ID:GD6vnUj4O
>>68

承前

クロウリーはモダン~テクノの状況認識のもと、
魔術の精髄を「意志」の一点にまでミニマル化したとおれは考える。

テクノ以前と以降の「音楽家」がなお共通して指すもの、
そのような地平での魔術師像とそこに至るパスを求めて、
ヨガをヴィークルとしてGDを乗り越え出たと、おれは解釈する。

だから現代の日本人でありながら無理なくその仮説と実験に加担できるし、
「その先」へと話を進めることが魔術実践上最も重要なモチベーションとすれば、
そのガイダンスやリファレンスは魔術書以外にむしろ多く求められる。

ぶっちゃけ、MDMA以降魔術師、癒し手、救世主という言葉が指すものは微妙に変化してるし、
現代のアートやサイエンスはすべて太古からテクノ的に進化し続けてきた魔術である、
とかいってみても反論は不可能かつ実践上なんら問題もない。

そういうのもあるよ、て話。
なにを否定してる訳でもないのよ。念のため。

70 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 02:09:38 ID:GD6vnUj4O
書き残したが、テクノ化の対象は、勿論「人間」を含む。

テクノ以前と以降の「人間」がなお共通して指すものとはなにか。
その探求こそが、西洋魔術、というか西洋文明をドライブしている
根本命題としてあると思う。
薔薇十字からGOOGLEまでを貫くものとして。

クロウリーの回答がTHELEMAであり、そのメソッドをMAGICKと呼んだのだろう。

そんなおれの魔術観。

71 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 02:31:57 ID:GD6vnUj4O
一連の最後っ屁、にして簡潔な結論。

GOOGLEとWIKIとこのスレがあれば、
もはやどんな魔術マニュアルも無用、むしろ有害ですらありえる。
今日の、未来のグリモワは、その伝統に忠実であればこそ、
むしろ一見してそれとわかる言語、体裁では決して書かれることはなく、
巧妙な偽装の下に「隠される」からだ。

ヒャッハー

73 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 07:38:48 ID:L+E3q8Mn0
クロウリーとは何か?
人に雇用されて金銭を得るという形でも、自らの魂を売れない人

74 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 11:47:51 ID:31Y3byZA0
>>72
じゃあお前が分かってることを何か書いてくれ

75 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 12:54:40 ID:zzEmXdw60
>>66
昨日は疲れてたんでレス返す前に寝てしまった。遅レスご免。
取りあえず,言いたい事が判ってくれてありがとう。

マニュアルについて否定的な理由は>>65にも書いたけど、
訓練した事、教えられた事を自分のものとして消化し、
それに基づいて行動出来るようになるまでの過程は
非常に個人的なものであって、マニュアル通りに行えば出来る、
というものじゃないと思っているから。

マニュアル化の弊害については色々な分野で出ている話だから敢えて此処で
出す必要は無いと思うけど、マニュアルの出来が良ければ良いほど、
「何故そうなるのか」という疑問について考える事をしなくなる傾向がある。

コンビニのバイトなら効率良く仕事をこなすことが優先だからマニュアル
があれば良いが、経営者ならば、マニュアルにそう書かれている理由を
きちんと理解した上で,例外対応やマニュアルの改訂について考えなければ
ならない。
変化を起こす魔術師の立場は、勿論、後者だ。

四拍呼吸、神の姿勢、視覚化、生命の木への象徴配属、etcという
現在の魔術入門書にあるような粗粗のマニュアルですら
思考停止してしまう人が多いのに・・・という懸念がある。

昔のように師匠が弟子に無茶をさせて鍛える、
つまり現代のOn the Job Training的な部分が無いと
そういう部分は育てにくいのじゃないかなあ・・・

76 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 13:26:55 ID:bycMzfOG0
OJTは必要性が前提だから、とるものも取り敢えず
現実でいままさにそれが必要とでもいう覚悟がないと
なにも起こらない気はする

ともあれおまいら、円高が凄いぞ
脳天気におれはkonozamaでmagick without tearsポチって来た

77 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 13:32:51 ID:FkidEydL0
クロウリーの英語はウザイ
3ページで眠くなる

78 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 14:47:42 ID:5P+jkoiB0
71が一番気持ち悪いでFA

79 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 20:27:01 ID:L+E3q8Mn0
>>75

懸念しすぎじゃないか、案ずるより産むが易し。
思考停止するやつはマニュアルがあってもなくても思考停止するから気にしなくていいよw

それと、マニュアルという言葉がかみ合っていない気がした。

マニュアルというと、接客業のマニュアルとか儀式次第書みたいな、ケースごとの対応集みたいな感じで、外から見ると「お手軽な」イメージをいだいちゃうかもしれないけどさ、俺が必要だと思うマニュアルは

「教程」=「教授する段階や方法。また、それにのっとった教科書。」

こっちの意味だから。たぶん他のマニュアルがほしいといっている人も同じ意味で使っていると思う。逆に>>75の方がどっかで対応集的な意味でのマニュアルで話しているように感じたよ。

洋書でいうと、Donald Michael KraigのModern Magickが教程的マニュアルで、David Griffinの Ritual Magic Manualが対応集的なマニュアルと思えばイメージしやすいか?

教程という意味では、世間一般にある通信講座にあるような月々送ってくるレッスンももちろんGDの位階ごとの知識文書もマニュアルかなw

この意味でのマニュアルを作りは、定義と同じで、その分野に関する最も高度な理解が要求される作業だよ。決して安っぽい意味じゃないから。
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